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アンケートモニター『リサーチパネル』はいくら稼げる?メリットやデメリットも紹介

アンケートモニター『リサーチパネル』はいくら稼げる?メリットやデメリットも紹介 アンケートモニター

アンケートに回答することで、ポイントを稼げるリサーチパネル。

スマホから手軽にお小遣いを稼げるので、利用を検討している方は多いのではないでしょうか?

また、それと同時にどれくらい稼げるのか気になっている方も多いですよね。

そこで当記事では、リサーチパネルを1ヶ月試して稼げたポイントについて紹介します。

実際に利用して分かったメリット・デメリットについても紹介するので、あなたがリサーチパネルを利用するかの判断材料にもなるはずです。

興味のある方はぜひご覧ください。

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リサーチパネルとは?

交換レート1ポイント=0.1円
最低交換ポイント3,000ポイント
ポイント有効期限最後のポイント獲得から1年3ヶ月

リサーチパネルは「株式会社CARTA HOLDINGS」が提供するアンケートモニターです。

大手ポイントサイトの「ECナビ」も運営しており、サイト全体のセキュリティ対策がしっかりしているので、個人情報の取り扱いに不安な方にオススメですね。

貯めたポイントは現金やギフト券、他社ポイントなどに交換できるので、ライフスタイルに合わせて交換先を選べるのも魅力的です。

【検証結果】リサーチパネルは1ヶ月でいくら稼げる?

リサーチパネルは1ヶ月でいくら稼げる?

リサーチパネルを試した結果、1ヶ月で6,418ポイント稼ぐことができました。

現金換算すると641円ですね。

回答したアンケート数の割にはかなり稼げた印象です。

短いアンケートから長いアンケートまで幅広く配信しているので、隙間時間を利用したい人はもちろん、余った時間をがっつり利用したい方にオススメのアンケートモニターだと思いました。

アンケートモニターは時期によって単価が変動しますが、リサーチパネルは比較的に安定して高単価を維持していると思います。

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リサーチパネルを利用して分かったメリット

ここからは、リサーチパネルを利用して分かったメリットについて紹介します。

僕が感じたメリットは以下のとおりです。

・アンケートの配信頻度が高い
・アンケートの報酬単価が高い

順に見ていきましょう。

アンケートの配信頻度が高い

リサーチパネルは、アンケートの配信頻度が高いです。

アンケートモニターの「マクロミル」にはやや劣りますが、回答するアンケートに困らない程度には配信されます。

配信頻度の低いアンケートモニターは、隙間時間を利用して回答しようとしても、肝心のアンケートがなかったりするのでたくさん配信してくれるのは嬉しいですね。

また、企業のPRアンケートの短いアンケートも配信されており、固定で30ptもらえるのも魅力的です。

アンケートの報酬単価が高い

リサーチパネルは、大手アンケートモニターということもあり報酬単価が高いです。

短いアンケートも長いアンケートも配信されますが、しっかり労力に見合った報酬を得られます。

アンケートモニターによっては、長いアンケートでも単価が低かったりするので、”稼ぎやすさ”という点では、リサーチパネルはとても優秀だと思いました。

リサーチパネルを利用して分かったデメリット

ここからは、リサーチパネルを利用して分かったデメリットについて紹介します。

僕が感じたデメリットは以下のとおりです。

・専用アプリがない
・ECナビに登録する必要がある

順に見ていきましょう。

専用アプリがない

リサーチパネルは、アンケートに回答するためのアプリを配信していません。

そのため、スマホからアンケートに回答するにはブラウザからリサーチパネルにログインする必要があります。

ブックマークしておけばいいとはいえ、すぐにリサーチパネルを開かないのは不便でしたね。

ECナビに登録する必要がある

リサーチパネルに登録する際には、ポイントサイトの「ECナビ」にも同時登録しなければいけません。

これはリサーチパネルとECナビの運営会社が同じで、貯まるポイントを共有しているためです。

ECナビに興味がなくても強制登録になるため、不要なサービスが1つ増えてしまう点はデメリット言えるでしょう。

リサーチパネルはこんな人にオススメ!

まとめると、リサーチパネルは以下のような人にオススメです。

・稼ぎやすいアンケモニターを探している
・ECナビに興味がある
・信頼できるアンケモニターを利用したい

リサーチパネルは、他のアンケートモニターより単価が高いので、定期的に回答していけばガッツリ稼げると思います。

また、ECナビに同時登録しなければいけない仕様上、ポイントサイトに興味のある方であれば手間が省けていいのかもしれません。

興味がある方は、この機会にリサーチパネルを利用してみてはいかがでしょうか。

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